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『戦国武女子、参る!』発売に際して、書店様用に色紙を描かせていただきました~。

じゃーーーーーん!!!!!!

4538aa55.JPG

がんばって沢山描きました…その数 19枚・・・!!!!!

以下の書店様に飾っていただけるようなので、
ご近所の方は是非足を運んでみてやってください~~(^q^)

・紀伊國屋書店新宿南店
・三省堂書店神保町本店
・有隣堂ヨドバシAKIBA店
・紀伊國屋書店札幌本店
・三省堂書店札幌店
・旭屋本店ビル
・ブックスタジオ
・ジュンク堂大阪本店
・ブックファースト梅田2階店
・ブックファースト新宿店
・紀伊國屋書店新宿本店
・紀伊國屋書店新宿本店フォレスト
・三省堂書店大宮店
・ブックファーストルミネ北千住店
・ブックエキスプレスディラ東京店
・時代屋 神田小川町店
・時代屋 新百合丘オーパ店
・時代屋 レイクタウン店
・時代屋 ラ・チッタデッラ川崎店


大好きな時代屋さんに4店舗も頼まれたのが嬉しくて、
はりきって兜を描いてみました・・・!(*´∇`*)b

DVC00008.JPG


カラーはパソコンでしか塗ったことがないもので、アナログの画材を持っていなくて…
結局クーピー(小学生くらいの時のもの)で必死に塗りました…(笑)
絵がショボいぶんテープ貼ったり折り紙を貼ったりハンコ押したり頑張ってみたので…
是非ご覧ください~~vv

ご請求いただきました書店の方、どうもありがとうございました…!
こんな無名な新人の色紙を置いてくださり嬉しいです!
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面白かったですv
 本日「戦国武女子、参る!」を買って読ませていただきました。
 よく歴史を勉強していらっしゃるのと、そのあちこちの城を訪ねる足の軽さと情熱に参りました。
 ただ、一つだけ気になったことがございます。
 名前の通り、私は武田影虎の一番下の息子の末裔にございます。
 つまり、信玄の一番下の弟の末孫という家系です。
 甲府を取材なさったときに、甲府城を写真に上げられていましたよね。
 あのお城は、武田とは縁もゆかりもないお城です。
 あの城は、徳川が甲府の民衆があまりに武田を慕うあまり反旗を翻されては困るという理由により、
徳川の直系(二代将軍の次男等)が住んでいた、
徳川の城でございます。
 ご存じの通り、信玄公は躑躅ヶ館に住み、城を建てなかったことから、お館様と呼ばれておりました。
 もし、今度甲府を訪れることがございましたら、
甲府城よりもっと南に行くと、動物園があり、そこと隣接して、一蓮寺というお寺がございますので、
そこを訪れるのが良いかと思います。
 時宗のお寺ですが、そこのお寺の屋根には、
武田菱と徳川の紋が両方付けられています。
 これは、武田を敬愛する甲府の庶民に配慮して
武田菱を入れたというのと、
徳川の紋を入れることで、甲府は徳川が押さえているという事を示す意味合いがございます。
 戦国時代からは少し外れてしまいますが、
徳川の次代になっても、武田の威光は衰えなかったという証拠でありますので、
是非ごらんになることをお勧めいたします。
 では、今後も武将燃えをどんどん突き進んでくださいまし。
 私は奈良時代に燃えておりますが(笑)
 あと、「風林火山」のドラマに出ていた、
あの露天風呂のシーンと、お館様のラブレターのネタを入れてくださって、嬉しかったです。
 それと、当時は小姓として仕えていた者と関係を持つのは、
嫁や妾などは敵からの人質であるために、いつ寝首をかかれるか判らない。
 でも、幼いころから関係を持った武将とは、そういう関係を持つことによって主従関係を満にするという意味合いもありました。
 男として、武将としてなら、めったに反旗を翻すことはないからだそうです。
 ま、末裔としましては、「SENGOK」に出ていた、琵琶の音でダンスしたり、
「トニー・田中がね・・・」と言って、アイラインを引く勝頼が大好きですがv
 それでは、今後もお体に気をつけて頑張ってください!
武田 A 2009/09/06(Sun)01:05:04 編集
武田Aさん>
返信が遅くなりましてすみません!
コメントありがとうございました!!

単行本をご購入くださったようで、ありがとうございます!!

武田家の末裔の方とは…吃驚です!すごいですね…!!
甲府は好きな町なので、ちょこちょこ訪れているのですが…
一蓮寺ですね!今度行ってみます。教えてくださり有難うございます。
江戸時代にも武田菱を入れた建物が作られたというのは…面白いですね!!

感想を有難う御座いました!
生の反応をあまり聞けることがないので…嬉しかったです。
これからも頑張りますので宜しくお願いします~!!!
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